Illustratorで透明部分を初期透明度にする

何言ってんのか分かんないほど、すんごい分かりづらい

Illustratorを使っていると、Webや書籍からCMYK/RGB/HSVなどで色味を参考に頂くわけなんです。
しかし実際に色を使ってみると、「あぁ~この色より少し薄い方がいいかなぁ~」なんて感じの瞬間に遭遇してしまいまして。

不透明度を下げればすむ話だけど、「透明になったままの色」をスウォッチに残したい!って感じです。
それを楽に設定する方法ないかなと探してみた話。

何言ってんのか分かんないので今回の例

今回は方眼紙を作りました。色味は「#82BEE2」
印刷すると意外と濃すぎたので薄めにしたい!!!不透明度いじろう!


これ、印刷すると濃いのです


とりあえず透明にする

それなら透明度下げれば良いじゃん、ということで「不透明度:50%」とか設定するわけです。

右側を50%にしました。良い感じの色味だけど、これを毎回調整するのは面倒…。

その場しのぎならそれで良いのですけど、「もう一度あの色味使いたい!」ってなった場合、スウォッチに存在する色は100%状態の濃いままという。
もう一度対象を選択して、不透明度50%に毎回調整し直すことになってしまいます。

なので不透明度50%状態の色味をスウォッチに残したい!という事を思い立ったわけなんでし。

スポイトで色味取ってきても、取れるのは100%状態の濃い色味になってしまうのでややこしい…。

どうやるの?

はい、参考にさせていただきますのはコチラノ記事でして

■不透明度を落としたカラーを、不透明度100%のまま使うには – DTP Transit

方法としては、【オブジェクト】→【透明部分を分割・統合】と進んでいくと処理が出来ます。


設定はこんな感じ、そのままやればいい様子

対して難しくもなくあっさりと処理完了できました。

ただ、透明度がおかしくなってしまい正確な色味は保てない様子です。

色味に正確さを求める場合は別な方法が良い様子です。

 

使うか知らないけど一応メモ。